天才が天才を超える瞬間・・・

F1を40年も見ていると、時折「天才が天才を超える瞬間」を見る事があります。ジャッキーからエマーソンへ、エマーソンからラウダへ、ラウダからプロストへ、プロストからセナへ、セナからシューマッハへ、シューマッハからハッキネンへ・・・これ程のパイロットはいないと信じていても必ず現れる新しい天才!! 音速の貴公子セナの心に残る名場面・・それでもシューマッハ・ハッキネンは超えて行きました。セナ亡き後のシューマッハとハッキネンの名勝負の数々、ハッキネンの信じられない位繊細なアクセルワーク・・・今でも脳裏に焼き付いています・・・jim

0797eb9f20180121-hakkinen

b62d8082c161b69eaecec57bc80be5ea

Comments are closed.